損害保険について - 保険契約について - 損害保険の種類や契約などの説明

 損害保険代理店は、損害保険会社の委託を受けて、その会社のために損害保険契約の締結の代理または媒介を行う者で、その会社の役員または使用人でない者をいいます。具体的には、損害保険会社と委託契約を結び、その会社に代わって顧客と保険契約を締結したり、保険料を集金したりする業務を行う者を指します。

保険の加入方法には、

の主に三つの方法があります。

損害保険代理店の種類

保険販売を専業とする「専業代理店(プロ代理店)」と、自動車ディーラー、自動車整備工場、不動産業者、旅行代理店、金融機関などが保険販売を兼ねる「副業代理店」があります。また、保険会社との関係においては、一社だけの保険会社の委託を受けている「専属代理店」と、複数の保険会社の委託を受けている「乗合代理店」があります(比率としては、専属代理店が7割超を占めている)。

代理店が保険業法に基づき登録の申請、または届出を行う場合は、原則として代理店の所属する保険会社を代理人として手続きを行います。
この所属保険会社を代理申請会社といい、略して「代申会社」と呼ばれています。所属保険会社が複数のいわゆる乗合代理店の場合は、所属保険会社のうち1社が代理申請会社となり、保険代理店の登録手続きを他の保険会社をも代理して行います。

損害保険保険代理店の役割

最も重要な役割として、消費者・保険契約者と保険会社のパイプ役となり、知識・情報・交渉力などの格差を緩和し、消費者・保険契約者を様々な危険から守るべく「最適な保険提案」を行うことが挙げられます。

なお、保険会社との委託契約により、保険会社の代理人として保険契約を締結する権限が与えられているため、契約者が代理店に対して「申込書」により申込みを行い、代理店が承諾すれば、保険会社との間で保険契約が有効に成立したことになります。

損害保険保険代理店の業務

損害保険代理店は、損害保険会社との間で締結した損害保険代理店委託契約に基づき、損害保険会社を代理して、以下のような業務を行っています。

● 契約時の業務

  • 保険商品の勧誘
  • 保険の対象となるものの確認
  • 保険商品の説明(契約金額の設定、保険料の計算)
  • 重要事項の説明、告知事項の受領
  • 契約の意向確認
  • 保険契約の締結(保険料の領収、領収証の発行・交付)

● 契約後の業務

  • 保険契約の変更や解約などの申出の受付
  • 事故通知の受付、保険会社への連絡
  • 保険金請求手続きのアドバイス

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